色々なおこずかい稼ぎ

いやぁコロナから復活ですぅ 長かった・・・

自覚症状は倦怠期な感じで午後に両足がハーフマラソンを走った後の筋肉痛の症状でパソコンに向かう気力が無くパソコンの前に座っても中々キーを叩く気にならない。

そんな感じで一か月が経ってしまいました。

 

そんな中で耳にした小遣い稼ぎに「購入代行」ってバイト?がありました。

 

メーカーがよくやる「お一人様一回限りのお値段です~」みたいな商品紹介で試しに買ってみたら「自分に合っているし使い続けたいけど正規の値段だと高くて手が出せないけど欲しい」って人達に代って商品をお試し価格で購入してあげるお仕事。

 

メリットとしては

・1商品500円の収入

・自腹での購入はなし

 

デメリットは

・宅配業者が頻繁にくる

・稀にメーカーによっては代引きかクレカのみで一時的に立替が必要な場合がある

 

大体、注文から到着まで10日前後、商品一まとめにして担当者へ商品と振込用紙をまとめて着払いで送って確認が済んだら5000円の報酬です。

 

作業時間にして最初は注文は30分程度かな、梱包して発送する時間まで入れて大体1時間ぐらい、なので自給5000円ってなかなか魅力的だと思いませんか?

 

1ヶ月に2回作業するとしても1万円なので毎月1万円の追加が有れば結構違ってきませんか。

 

世の中には色々なお小遣い稼ぎの方法があるんだなと納得したコロナ渦でした。

 

 

 

 

 

 

小金持ちなら

稼げる副業「自身の資産を運用する」

自己資産に余裕があれば、投資などの資産運用で副収入を得るというのも方法の一つかもしれません。
ただし、リスクもあるので、ある程度専門知識を蓄えてからしっかりと資産管理を行って投資をしましょう。

 

■ポイント

株や為替で資産運用
「REIT」などの不動産投資もハイリスクの場合もあるので、慎重に!

 

●「株式投資」や「為替」で資産を運用する
ある程度まとまったお金が必要ですが、小額でできるものからチャレンジしてみるのもよいでしょう。
数円から無理なく投資できるアプリや、貯まったポイントを使って投資するサービスもあります。
10年以上などの長期投資として長い目で見れば、大きくマイナスになることはほとんどありません。
しかし、短期目線で投資すると、暴騰や急落によってマイナスになる場合があります。
資産管理をしっかり行い、よく勉強してからはじめましょう。

 

●「不動産投資」や「REIT(リート)」
為替などと違って不動産に投資するのも一つの方法です。マンション経営などの不動産投資は多額の資金がないと購入できないケースがほとんどですが、「REIT」など、小額からでも投資が可能な不動産投資信託があります。双方ともメリット・デメリットがあるので、よく確認・検討してから投資しましょう。

*「REIT」は、一般的に不動産投資信託と呼ばれる金融商品のひとつです。多くの投資家から集めた資金で複数の不動産を購入し、そこで得られた収益を分配します。

 

●お金を運用して不労所得
投資などの資産運用で副収入を得る方法は、お金に働かせて稼ぐ不労所得です。ハイリターンの商品はハイリスクを伴うため、まずは少額でリスクの少ないものからはじめて、知識や経験を積みながら実践で学び本稼働へと移行させましょう。

 

少額からでも確実に稼げる副業から始めて、自分の市場価値を高めましょう。
稼げる副業ということで、持っている専門的スキルや知識を活かして高収入が期待できるものや、少額から確実に稼ぐ方法などをまとめました。情報商材や詐欺に騙される人が後を絶ちません。信頼できる企業や会社から仕事を請け負うようにしましょう。

在宅ネット系でお小遣い稼ぎ

〇在宅ネット系でおすすめのお小遣い稼ぎ7つ

在宅ネット系のお小遣い稼ぎは、その名のとおり、在宅のままスキマ時間を使ってできる仕事です。
月に一回、会議で出社する場合もありますが、基本的には自宅での作業が主流です。

・お小遣い稼ぎアプリ
 -アプリをインストールしてポイント貯めて、電子マネーなどに交換する
・不用品販売
 -不用品をフリマアプリで販売する
・ハンドメイド作品販売
 -アクセサリーや小物・服・インテリア雑貨、多肉植物などを作ってネットショップで販売する
・アンケートモニター
 -アンケートサイトなどに登録、回答することでポイントや報酬を獲得する
アフェリエイト
 -自身のブログに広告を表示し、成果に応じて報酬を得る
・素材サイトへの販売(イラスト、写真)
 -自作のイラストや自分で撮った写真を素材サイトへ販売する
・データ入力
 -クラウドソーシングサイトに登録、指示された仕事を納品し承認されたら報酬を得る

 

〇在宅ネット系お小遣い稼ぎの特徴

在宅ネット系の場合でも、はじめやすいものは定型業務が多いという点では単発バイト系と同じです。
拘束時間が少ないため、スキマ時間を活用して自分のペースで仕事ができるのが、単発バイトとの大きな違いといえます。職場のようにすぐに聞ける人が目の前にいるわけではないので、わからないことや疑問に思ったことについては、積極的にチャットやメール、電話などを使って確認しましょう。


一般的にはパソコンやスマフォさえあればできますが自宅などの設備で問題ないか?出来る事なのか?確認も大事になってきます、データ入力の場合もOCR(テキスト文書を読み込んでデータ変換)が有れば格段に効率が上がります。

依頼内容や納期を守らないと、報酬が発生しないこともありますのでしっかりやる事が大切になってきます。


報酬の支払いは、納品後、約1~2か月というタイミングでの銀行振り込みが多く、ポイントの場合にはある程度貯めてから電子マネーなどに交換するという流れが主流となっています。

小遣い稼ぎ色々

お小遣い稼ぎの方法は大きくわけて、単発バイト系か在宅ネット系かといえるでしょう。それぞれ具体的にどのような仕事があるのか、また働き方の違いを最初に確認しておきましょう。

 

●お小遣い稼ぎできる仕事はいろいろ

お小遣い稼ぎにはいろいろなものがありますが、今回は、気軽にはじめられるものをピックアップしてみました。出勤をして働く単発バイト系と、スマホでできる在宅ネット系には次のようなものがあります。

・単発バイト系
 -工場などでの製造や組立、検査や検品、倉庫などでの仕分け、販売、配送、選挙バイト、リゾートバイトなど
・在宅ネット系
 -お小遣い稼ぎアプリや不用品販売、アフィリエイト、ハンドメイド作品販売、アンケートモニター、素材サイトへの販売(イラスト、写真)、データ入力など

 

●単発バイト系と在宅ネット系の働き方の違いは?

単発バイト系と在宅ネット系の働き方の主な違いは、勤務条件と報酬です。

・単発バイト系
 -勤務地、勤務日数、勤務時間、シフト制など、勤務条件が多く、給与は時給や日給
・在宅ネット系
 -バイト系のような勤務条件が少なく自由度が高く、報酬は実績次第

単発バイト系は、出勤をして働く形態ですので、当然ながら勤務地や勤務日数、勤務時間などの条件があり、その条件に合っているかどうかが応募のポイントとなります。給与は時給や日給で計算されることが多く、日払いの場合には仕事を終えたあとすぐに現金を受け取れるケースもあります。

在宅ネット系の場合、勤務条件は単発バイト系のように多くありません。仕事の納期はありますが、その間は自分の予定とのバランスを見ながら仕事を進めることができます。仕様(指示)に沿って期日中に納品した仕事に対して報酬が支払われますので、スケジュール管理や仕上げたものが仕様を満たしているかを確認する注意深さが必要です。

単発バイト系がいいという人向けに、おすすめのお小遣い稼ぎを7つご紹介します。在宅ネット系と比べたときに浮かび上がってくる仕事の特徴についてもお伝えします。

 

〇単発バイト系でおすすめ

単発バイト系でおすすめのお小遣い稼ぎは、次の7つです。

・製造・組立
 -工場などで、製造や組み立てをする
・検査・検品
 -工場や倉庫などで、製造された製品や商品に問題がないかを確認する
・仕分け
 -倉庫などで、注文品の種類や数量が合っているか確認し、トラックなどへ積み込む
・販売
 -スーパーやコンビニ、ドラッグストアなどでの品出し、レジ対応、販売促進のキャンペーンスタッフ
・配送
 -個人宅への宅配便やデリバリー、店舗への配送スタッフ
・選挙バイト
 -期日前投票や選挙当日の運営スタッフ
・リゾートバイト
 -行楽地が混雑するシーズンにホテルや旅館、スキー場などに泊まり込んで働くこと

 

〇単発バイト系お小遣い稼ぎの特徴

単発バイト系は、1日からでもできる仕事なので、誰にでもできる定型業務が多いです。業種特有の繁忙期がある場合には、増えた分の仕事をこなすためにサポートとして入るということも特徴のひとつです。給与は時給や日給で、2週間から1か月後に銀行振り込みで支払われることが多いですが、日払いの場合には、その日のうちに現金で支給されるケースがほとんどです。

投資でお金を稼ぐ

投資でお金を稼ぐおすすめの方法です。

・FX
株式投資

1. FX
FXとは「Foreign Exchange」の略称で、外国為替取引のことです。日本円と米ドルなど、通貨の売り買いによって発生する差額が利益に繋がります。

海外旅行で例えるとわかりやすく、例えば出国時に日本で1ドル100円で米ドルと交換し、帰国したときに1ドル105円になっていれば5円のプラスとなる訳です。

FXのメリットとして、主に以下が挙げられるためチェックしておきましょう。

■主なメリット
・資金が少なくてもレバレッジにより多額の取引が可能
・売り/買いどちらでも利益を得られる可能性がある
・取引コストが安い
・平日の取引時間が長いため取り組みやすい

その他、買いだけでなく売りでも利益を得られること、取引コストが安いため取り組みやすい、平日はほぼ1日中取引可能なため副業に向いている点もメリットに挙げられます。

■主なデメリット
・損失にもレバレッジがかかる
・見通しが外れると損害は大きくなる
レバレッジは少ない資金で大きな金額の取引ができる点はメリットですが、マイナス分についてもレバレッジがかかることへの理解が必要です。

投資に取り組むうえで外せない要素ですが、目論見を外すと損害が大きくなる可能性があることは十分理解しておきましょう。

 

2. 株式投資(ネット証券)

株式投資とは企業が発行する株式を購入して株主になり、企業に出資する対価として株主総会で議決する権利や配当金、株主優待を受け取る権利を得られることです。

 

■主なメリット
・値上がり益を期待できる
・配当金・株主優待を受けられる
・会社の意思決定に関与できる
・値上がり益(キャピタルゲイン)が最大の魅力で、株価が安いときに購入して値上がり後に売ると利益を得ることが可能です。
・会社が利益を生むと株主に配当金(インカムゲイン)が支払われたり、自社製品や優待券が貰えたりします。

 

■主なデメリット
値下がりの可能性
企業の破綻による大損失
当然ですが、株式は値下がりをする場合もあるため損失に繋がるリスクがあります。また、企業(発行主)が破綻をすると投資資金を失うことにも繋がるのです。

在宅ワーク

在宅ワークの老舗「内職」

在宅ワークと聞くと、未だに「内職」を思い浮かべる人が多いと思います。

子供の頃内職をしている友達のお母さん、結構多かったです。
ラベル張りや、箱詰め作業など色々な種類があります。
最近は、自宅に届けてくれるサービスもある様です。

 

自宅でスキマ時間を利用して作業することは可能ですが、1つの作業でもらえる賃金が1円以下であることも多いので、毎日3000円を稼ぐとなると、かなりストイックに取り組まないと達成できません。

趣味でやっている人が多い印象を受けるハンドメイド雑貨製作や、勤務先が決まるまで何度も面接をしなければならないと思いがちなアルバイトも敷居が低くなっていたり、毎日コツコツ3000円稼ぐ方法の幅は広がっています。

 

求人情報誌を見ると、1日2時間から等、短時間から働ける求人が増えています。

日々同じような時間帯に数時間空けられる人は、そういった短時間バイトで働けば毎日3000円稼げます。

最近は即日、面接や履歴書なしで働ける求人が探せるスマホアプリもテレビCMなどで見かけます。
ただ休みなく働き続けるのは現実的ではないので、出勤日だけ3000円稼げる、という認識です。

 

ミンネ、クリーマなど、様々なハンドメイドサイトが登場していますよね。

ハンドメイドサイトを見ると、作家さんがそれぞれ個性的な作品を出品しています。
手先が器用であることは必須ですが、売買に影響するのは個性ではなく、買い手に気に入ってもらえるかです。

自分の好きに作ると案外売れなかったりするので、店頭で売られている既製品を見て流行りを調べたり、好かれる色味を分かったうえで作成する必要があります。

点数が多くならないと買い手に見つけてもらいにくいので、コンスタントに量を作り出せる商品の作成も必須です。


色々なお仕事を説明してきましたが、副業を始める前に、確認しておくべきことも書いておきます。

副業を始める人が増えてきたこともあるのか、詐欺まがいの勧誘をしてくる業者もあるからです。

始める前に、以下の項目に注意して判断すると、こんなはずではなかったと後からする後悔が減らせると思います。

初期費用がかかるものは要注意、悪質な情報商材に注意(簡単、楽を謳っている)。
固定費は出来る限り低額なものを選ぶ。

 

そして、楽だけでは稼げないこともある事を十分心得ておきましょう!!

スマホで稼ぐ その3

最低賃金を超えるにはそれなりのスキルが必用クラウドソーシング」

仕事を外部に依頼したい人が、仕事を受けてくれる人を募集するクラウドソーシングサイトに登録して、仕事を探します。
自分が経験のある仕事内容を選ぶことはもちろん、初心者でも受けられる仕事もあるようです。

単価が3000円以上の仕事を毎日こなせば毎日コツコツ3000円が稼げます。

ただ、1件当たりにかかる時間を考えた時に、最低賃金を割っていることもある様で、実際に稼げるようになるまでは経験が必用です。

 

SNSやブログを使って商品を宣伝「アフィリエイト

自分で開設したブログや自分のSNSアカウントの投稿で商品を宣伝します。

販売が成立したら、そのうちの1部が報酬として入ってくる形になります。
SNSは無料で始められますし、ブログはドメインやサーバー代がかかりますが、ドメインが無料で取得できるサービスを行っているレンタルサーバーもある様で、費用を安く抑えることも可能になってきている様です。

1度の投稿や記事で複数回の販売を目指せるので、毎日コツコツ3000円稼ぐことも夢ではありません。
ただし、販売に繋がる投稿や記事が作れるようになるスキルが身に付いたらの話です。

また、ブログは、アフィリエイト以外でも収入に繋がる可能性があります。
アクセス数が集まってくると、自分の商品がある場合は売れやすくなります。
他にも企業とコラボして商品開発の話が来たり、出版につながる可能性も。

アクセスが集まりだすと稼げるようになっていくので、少額のアフィリエイトをコツコツ積み重ねていくうちは辛いかもしれません。しかし、1度稼げる仕組みが出来てしまえば放置しておいても収入が、入るようになります。

 

〇在宅で短時間から働ける「在宅コールセンター」

オフィスでパソコンに向かい合って電話をかけているイメージのコールセンターですが、最近は自宅で出来る様になっています。
「コールシェア」というサイトでは、登録無料で、1日短時間から稼働が可能です、サポートもしっかりしており、コールセンターと言っても、電話の内容は様々。

アンケートに答えてもらう事で収入を得るコースや、商材やサービスの契約で収入を得るコースなど、習熟度別に用意されています。

 

始めはコツコツ3000円とはいかなくても、慣れてスキルが身についてくれば、3000円を超えられる可能性が十分にあります。